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作家名 :川北 友果(バーナーワーク)
素材  :ガラス
サイズ :約25mm×21mm 厚さ13mm
箱サイズ:60×60×30mm(桐箱外径)


“ 蔦 ”の帯留
川北さんが散歩中に見つけたお屋敷の、蔦の見事さに制作された作品です。
「その日は、いつもにも増して真っ赤な夕日に照らされて、
壁も蔦も全てが赤く見えた不思議な瞬間でした。」と川北さん。
やや透け感のある 象牙マット色の台座に、立体的な赤い実の部分が艶やかで、
葉の表情には深みを感じられる、とても秋らしい作品です。


販売価格 SOLD OUT
型番 y_kawakita_008

SOLD OUT

桐箱について


川北さんの作品を購入して頂いたお客様には、こちらの“桐箱”に入れてお届けいたします。
※画像はイメージです。

川北 友果 yuuka kawakita

1972年
三重県生まれ
1994年
バーナーワークを始める
1996年
大鎌康弘氏に師事
2002年
『 工房 イフウ 』設立
2006年
米・ISGB/The Beads Museum 共催
「現代トンボ玉審査展 」入選

ガラスにはいろんな表情があります。
“涼” “温もり” “華” “色”
装いに四季を添えるお手伝いができましたら幸いです。




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