作家名 :小川 郁子(江戸切子作家) 素材 :ガラス・台座シルバー 925 サイズ :約22mm×15mm 厚み10mm 箱サイズ:52mm×60mm×26mm(外径) ごく薄いクリーム色の単色ガラスに江戸切子の技法、蜘蛛の巣カットを施した “ くもの巣 ” の帯留。幾何学的であり、複雑かつ繊細な表情の美しい作品です。 真ん中にあいた空間は、すこしレンズ効果もあるので、通した帯留の表情の変化する様子が 楽しめます。さりげない色彩は、主張しすぎず様々な帯との相性も良さそうです。 とくべつな四季のモチーフではないので、一年を通してお召しにもなれます。 銀線細工作家、松原智仁氏による ひとつひとつの形に合わせて、繊細かつ 丁寧な手作業により制作された台座です。 * 現在こちらの画像の色硝子が、メーカー廃盤になっておりご注文頂けません、 画像と同じデザインにて別のお色で制作する事が出来ますのでご相談くださいませ。 *ご注文について* こちらの作品は、ご注文を承ってからの制作となります。 納期等は “ お問い合わせ ” からお願いします。 サイズ表記は目安です、大きさによって価格が変動する場合がございます ご了承ください。
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小川さんの作品を購入して頂いたお客様には、こちらの“桐箱”に入れてお届けいたします。 ※画像はイメージです。
小さな切子の帯留です。 さりげないけれど、ちょっと主張するガラス 着物を着るのが少しでも楽しくなってもらえるとうれしいです。
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