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朱唐草(3) TOP > 山口 浩美



作家名 :山口 浩美(漆)
素材  :木・漆
金具部分:銀
サイズ :約24mm×24mm 厚み14mm
穴の口径:約11mm×2mm
箱サイズ:93×73×40mm(外径)

艶やかな朱色の上に 黒漆でつる草を這わせ、金梨地粉を散らした帯留です
キラリとさりげなく上品な光りをはなっています。
カタチは少しだけ “ まが玉 ” を意識して制作されたそうです。
(こちらの帯留の金具は銀製です)

*ご使用時の注意*
こちらの作品は漆を施した作品です、
傷が付きやすいので、お手入れは柔らかい布等で丁寧に扱ってください。


販売価格 SOLD OUT
型番 h_yamaguchi_026

SOLD OUT

山口 浩美 hiromi yamaguchi

1970年
群馬県生まれ
1990年
高崎芸術短期大学 油絵科卒業
1992年
日本新工芸展 奨励賞
2000年
雪のデザイン展 奨励賞

パブリック・コレクション ヴィクトリア&アルバート美術館(英国)
現在 石川県 輪島市在住
各地で個展・グループ展にて作品を発表している
漆のもつ つややかさ、華やかさを活かしながら、
蒔絵であそび心をプラスしたいと考えております。
着物との素敵な出会いを想像してドキドキワクワクしながら制作いたしました。




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